2011年6月19日(日)
医療福祉生協連総会(6/7)で「放射線の測定と汚染マップづくりをいそぐこと」を福島県内の医療生協を代表して福地専務(福島中央市民)が発言。翌日に行われた「震災対策会議」でも、県内の医療生協代表者から「全ての支部に線量計を」との発言が相次ぎました。 医療福祉生協連では「福島に放射線測定機を送る運動」を準備し、支部の数に匹敵する101台のサーベイメーターを送る準備をしているとの情報が入りました。