2011年7月28日(木)

大成支部学習会&民医連新聞取材

 7月27日、組合員センター2階会議室で、坪井院長を講師に放射線学習会を行いました。講演の内容は、今後の活動の中心となる内部被爆についてと食物について。
 全食品へのベクレル表示や尿中セシウム検査の実施等の必要性が話されました。
講演後、民医連新聞のインタューが、参加者の前で行われました。
印象的だったのが、「学習会をたくさん行ってきましたが、組合員さんと一緒にすすめている気持ちになっています」と答えていたことでした。(組織 小抜談)

  072804.jpg   072805.jpg

閉じる