2013年5月アーカイブ

 2011年3月11日は人類にとって忘れえぬ年となってしまった。世界中から日本が注視され、しかもその被害の真っ只中にわたしたちの県が、郡山市が覆われてしまうとは、本当になんと言ってよいか言葉がみつからない。無我夢中で過ごした1ヶ月後の5月19日の看護部総会で私達が掲げた第一の柱は、「原発・被曝に向き合う姿勢として「医療生協の患者の権利章典」を位置づける。」とした。

 

2013053001.jpg


 「原発事故と放射線」の学習会に参加して放射線と身体への影響を学習する、線量計で放射線を「見える化」して除染をし、子どもと自分や仲間を被曝から守るために全国へ看護支援を依頼しリセット企画を具体化した。毎日の「核害対策ニュース」で職員の連携をはかり、全国の医療生協と民医連に原発事故の影響と郡山医療生協の取り組みを知らせることで、脱原発の運動の一翼を担った。今まで「患者の権利章典」は、私達から組合員・患者に提供するものであったが、原発事故に遭って、患者の権利章典は「私たち自身の権利章典」であることを実感させられた。

2013053002.jpg


 全国からの看護支援は2011年7月25日?9月一杯と第2弾として2012年1月4日から2月一杯の支援を頂いた。震災で大きな痛手をこうむった年ではあったが、昨年に引き続き大きな課題をやりあげた年でもあった。2012年10月からの看護学校実習受入れを実現するため、6月より臨地実習委員会を立ち上げて着々と準備を進めて、2012年2月1日には県保健福祉課より「実習施設許可」を得ることが出来た。これに向け、40日間にわたる実習指導者講習会にも看護師を参加させることができた。教育担当の師長を中心に、委員と職場が一体となって取り組みを進めた成果である。
 外来ではこの年より看護管理体制を変更した。内科師長制を廃止して外来師長一人とし、外来各科に主任を配置して主任を中心とした運営体制とした。主任間の連携を密にすることにより、各科の応援体制がスムーズに進むなど、外来全体の集団化が進んだ。
 3.11の混乱する状況の中で私達が掲げた「患者・利用者の安全と職員の生活を守るため事業を継続する」の方針を掲げて取り組んできた医療活動は、原発事故の影響や医師体制の後退はあったが、在宅療養支援病院の取得、9月からの婦人科の開設、輸血管理加算の取得、注射箋発行と薬剤情報指導料の発行など多くの加算を取得することにより、ほぼ達成することが出来た。在宅療養支援病院の取得に当っては、6月より在宅医療準備室に専任看護師を配置して準備を進め、10月に在宅療養支援病院の届出ができ、医療・介護・在宅の継続支援の一層の強化を図ることが出来た。  

(作成中の看護部40年史から)

 

2013053003.jpg

 5/26(日)猪苗代の磐梯青年交流の家において、NHK学園CS福島「けやきの会」の総会において「核害学習会」が行われました。
浜通り医療生協の秋元昌之さんからの依頼で、「けやきの会」はNHK学園で介護について受講したOBの方々の集まりです。県内各地、県外から20数名参加されていました。
 学習会の中では、郡山医療生協の核害対策の取り組みを紹介し、今の福島を再確認しました。また、原発や核処理施設については、事故がなくても放射性物質を大気中、海洋中に排出することを前提に建設されていることを確認し、その立場から「原発ノー」の意志表示をしていこうと呼びかけました。また、水俣病をはじめとした公害・薬害、アメリカに従属した中での沖縄米軍基地、そして原発とこれまでの日本の構造的な枠組みに対し、住民が主人公の社会に向っていくために、本当の意味での「まちづくり」を私たち住民自身で関わっていきましょうと、呼びかけました。(鹿又)

 

2013052902.jpg

浜北98便 届きました!

| コメント(0) | トラックバック(0)

2013052901.jpg

 大越支部で24日、坪井院長による講演会が開催されました。
現在の放射線影響下での大越と郡山の差異や、食べ物の影響や予防に関する話からはじまり、私達がすすめている核害対策の運動の根本は何かという内容に話題が及びました。放射能被害を公害として捉えて、そこから私たち自身の健康と暮らしを主体的に守っていくことは、これまでの医療生協の保健・医療活動の延長にあり、それは「患者の権利章典」そのものです。そしてその大本は「憲法」(生存権)にあります。いま、その「憲法改正」が騒がれていますが、私たちの健康で文化的に生きる権利を脅かす憲法改正はやめさせなくてはなりません。
核害の影響が小さいと思われる大越町ですが、今後放射能の影響を軽視することなく、健康づくりと核害対策の運動を続けていくことを皆で確認しました。(富岡)

 

2013052802.jpg

 郡山市の2012年度契約分の一般住宅除染実施率が21.3%、除染対象対象数比では3.9%であることが分かった。(民友新聞27日付け)国の除染マニュアルの問題点があちこちで問題になっている。

 

2013052801.jpg

仲間の心が伝わり、つながって

| コメント(0) | トラックバック(0)

2013052701.JPG

第3回 事務部会総会開催される

| コメント(0) | トラックバック(0)

 5/23午後、第3回事務部会総会が行われました。今回の総会では第1部として講師に福島大学行政政策学類の丹波史紀准教授を招いて学習講演会が行われました。テーマが「原発事故後の地域変化や貧困問題、医療・介護サービス提供と復興」ということで部会以外の全職場に呼びかけ50名の参加者となりました。
 講演の中では、原発事故による広域避難の調査報告などがされ、家族や地域がバラバラにされた実態やプレハブ仮設より深刻な「みなし仮設」の人たちの孤立化の問題、避難者の貧困問題などが報告され、あらゆる問題を「福島に全てを封じ込められている」「被災者とは誰か?」などの問いかけがなされました。また、「避難する権利」や「そこに住み続ける権利」を尊重し、これからの地域の問題を住民自らのチカラで解決していくことの大切さが示されました。私たちが進めてきた「核害対策」のスタンスと共通する点も振り返りながら、今後の健康づくり、まちづくりに活かせるヒントを得ることができた学習会となりました。
 第2部から事務部会総会がおこなわれました。総会参加者は34名でした。2012年度の活動報告では、この1年間取り組んできた1年次2年次職員学習交流会、エルダー研修会の報告と共に1年次2年次職員とそれをサポートをしてきたエルダーからそれぞれ振り返り報告がなされました。2013年度方針では、この間の部会活動をさらに前進させるために引き続きの学習交流を進めつつ、ローテーション、スキルアップ(ふくしま復興塾受講、福島大学後藤教授主催学習会参加、民医連統一会計推進士養成講座の受講、民医連事務(経営)幹部学校参加)を進めること、キャリアモデル(パス)の策定に着手し、事務系職員の育成プログラムが提案されました。また、今年度の活動計画と役員体制が提案され確認されました。
 

 

2013052501.jpg

放射能の見える化」測って、判断、行動!

| コメント(0) | トラックバック(0)

 5月に入って、山菜や自家栽培の野菜などの放射線測定依頼が急増しています。表にもあるように、まだまだ山菜からはセシウムが検出されています。放射能は目に見えず、匂いもしないということもあり、事故から3年目に入り、意識が薄れてきたかなと心配していましたが、心配や不安が続いていることが痛感させられています。「やっぱり、測定してみて見える化すれば安心できるよね」と測定を依頼に来る組合員さんたちは、口をそろえて言います。測定活動は息長く続けていくことが必要です。

 

2013052401.jpg

矢吹町で支部結成へ向けて動き始まる!!

| コメント(0) | トラックバック(0)

 矢吹担当理事を中心に進めてきた支部づくりが具体的に動き出した。これには、南部ブロックの小野寺理事、石沢理事、三森理事も協力している。6月6日に、「放射能に立ち向かう学習会」と支部結成準備会が企画され、準備が進められている。学習会には、ロンゲラップ島民支援活動に参加した組織部の小貫さんが報告する。矢吹町の組合員や各理事さんから協力してくれそうな人の名前が挙げられ、声かけや訪問が開始された。矢吹のミニコミ誌「あぶくま時報」に取り上げられた。

 

2013052301.jpg

 阪神医療生協から送られてきた玉ねぎは保育園の事業活動、昼食販売のカレーに使わせて頂きます。という事で淡路島のおいしい玉ねぎ入りのつくしんぼカレー是非ご賞味くださいーね!!つくしんぼカレーは、5月27日月曜日でーす!!*お忘れなく*(つくしんぼ保育園 事業部一同)

 

組織部部長の舟越さんから連帯のメッセージ


 今回は、組合員さん6名が5月19日に淡路島にわたり、玉ねぎを収穫?掃除され、その場からお届けします。
 本場の玉ねぎですので美味しいと思います。総代会を控え大変お忙しい時期ですが、当生協でも被災現地の生協に連帯する旨の新年度の運動方針にのっとり貴生協と微力ではありますが連帯していきたいと考えています。ともに頑張りましょう。

 

2013052201.jpg

 5/18、白河の県南生協天神町店において白河支部の第18回総会が30人の参加で行われ、1年間のまとめと今年度の方針及び予算・役員体制が確認されました。
 その後、第2部として「核害に立ち向かう 2013」と題して核害学習会が行われました。私は、白河での核害学習会は昨年を含めて3回目となりますが昨年は、坪井院長の核害講演をはじめ「これからの福島を生きる」と題して3回講座を行うなど精力的に活動を進めてきています。その上で原発事故後2年を過ぎた今、あらためて振り返り、放射線防護の大切さを深め合いまた、原子力発電所の危険性を認識し、再稼働を許さず、原発ゼロの社会を作っていくことを確認し合いました。

(鹿又)
 

2013052101.jpg  
 

2013051801.JPG

浜北97便 届きました!

| コメント(0) | トラックバック(0)

2013051802.JPG

 5月15日に第14回大槻支部定期総会が開催され、あわせて「放射能に立ち向かうー福島2年、ロンゲラップ59年ー」と題して報告会を開催しました。「広島、長崎、チェルノブイリ」は分かるが「ロンゲラップ島」は知らないというのが現状。ビキニ環礁の水爆実験と言うと皆さんピンとくるようでした。現地の状況や取り組みなど写真や映像を交えながらわかりやすく報告され、1時間があっという間でした。最後には、報告集も買っていただき原水禁参加への寄付金もいただきました。報告を聞いた班長さんは、さっそく6月の班会にと小抜さんを口説いていました。

(組織部 六郎田)

 

2013051702.jpg

「原水協学校」に参加して

| コメント(0) | トラックバック(0)

 5月11日、福島県原水協主催の「原水協学校」に参加してきました。
毎年8月に開催される「原水爆禁止世界大会」と、開催地である広島と長崎に、全国からタスキをつなぐ「国民平和大行進」(郡山には6/25から6/26にバトンがやってきます)のとりくみを盛り上げていこう!というのが開催趣旨で、日本原水協の安井正和事務局長を講師に、「核兵器のない世界と放射能被害根絶」の実現に向けた、国連を中心とした世界的な流れについて学習をしました。
 印象的だったのは、国連総会の決議の中で、核兵器をなくすことについては「賛成175・反対6」という結果であったということと、この流れの中で、広島、長崎、ビキニ、原発事故という経験をしている日本は、世界的に大きな役割を問われているということです。原発事故後、Fukushimaは世界中に知られました。核兵器も原発も「核の被害」という点で同じ危険性を持っていると思います。 福島県には複雑な背景もあり、なかなか一枚岩になって進むことができないでいますが、学習を進めながら、自分たちの状況とか気持ちをもっと外に向かって発信(例えば県外いる友達や親戚に福島の話をすることや、署名活動など)していくことが必要だと確認させられる学習会でした。

(組織部 小抜) 

 

2013051701.jpg

 FTFの測定者が、5月9日現在624人になりました。組合員が414人(66.3%)、非組合員210人(33.7%)であり、非組合員の方が病院に直接申し込んできたり、組合員の方がゴールデン明けから健康診断がスタートし、測定される人も増加しています。郡山市にあるあいコープにベラルーシ製のWBC(椅子型)が設置され、FTFとWBCの連携がやりやすくなりました。

 

2013051601.jpg

 食品放射線測定は、1月22品目、2月16品目、3月16品目、4月17品目で4月もでの合計で72品目ありました。5月に入り、山菜や自家栽培の野菜などの測定者が増えています。山菜にはセシウムがまで出ており、やはり測定して行動することが大切です。これからも、長期的に測って「見える化」して判断、行動という放射線防護行動を継続していくことが求められています。
 

2013051603.jpg

 憲法9条と非核三原則が輝く日本を目指して、今年の平和行進が始まりました。8月に開催される世界大会のパンフレットも完成しました。パンフレットは以下のコンテンツになっており、学習用テキストとしても充実した内容になっております。

 

1.核の被害をたどる

2.北朝鮮の核問題

3.世界の非核平和

4.日本の非核平和

5.被爆者とともに

6.原発と核兵器

7.世界大会へ向けてー国民平和大行進

8.世界大会に向けてー署名と原爆展

9.さあ!2013年世界大会へ

 

2013051501.jpg

 


 郡山医療生協の取組も掲載

2013051502.jpg

2013051503.jpg

郡山市の人口減少は続いています

| コメント(0) | トラックバック(0)

2013051201.JPG

浜北96便 届きました!

| コメント(0) | トラックバック(0)

2013051202.JPG

福島県生協連が消費者功労賞「内閣総理大臣賞」受賞!!

 2013051101.jpg

 (功労概要)

 県内の生協が協力・協働して活動の輪を広げ、相互に啓発し、活動の充実・向上を目的として創設。震災後は、被災県ならではのプロジェクトを他の団体等と協同で迅速にかつタイムリーに立ち上げて実践し、顕著な成果を上げる。
 福島の子どもたちに外で思いきり遊んで欲しいという思いから、県内団体と連携して「福島の子ども保養プロジェクト」として週末に低線量地域で行う保養に取り組んでいる。受け入れ先は全国各地で行われ、福島県内の取組にとどまることなく、多様な団体、日本全国へと広がっている。平成24年11月末までに保養した子どもと保護者は12,189人となっている。
 「風評被害と生産流通問題プロジェクト」では、食品放射能測定器を購入し、放射能に関する理解を広め、また、食の安全・安心の学習を通じ、放射能防護の在り方を模索。
 「土壌スクリーニングプロジェクト」では、福島市の全農地の放射性物質の分布状況を測定し、土壌の汚染状況を詳細な単位で明らかにすることで、汚染状況に応じた対応が可能となり、風評被害の防止にもなり、農業の維持と食の安全の確保に貢献。また、全国の生協から参加したボランティアの測定者には、生産農家との交流などの体験学習を実施し、地元に帰ってから「福島を正しく伝える伝道師」となる養成の役割も果たしている。

 

2013051102.jpg


  
 

2013051001.JPG

浜北95便届く!!

| コメント(0) | トラックバック(0)

浜北95便届く!!

 

  2013050803.jpg 

  2013050802.jpg2013050804.jpg

 新緑の候、いよいよご清栄のこととお慶び申し上げます。先日の講演会では本当にお世話になり改めて御礼申し上げます。
 さて電話にてお伝えしましたように、講演会で専務さんのお話を聞かれた組合員さんが郡山医療生協さんに旬の野菜を!と兵庫県の山深い郷まで出かけられ、タケノコ掘りに取り組まれました。その現地より掘ったばかりのタケノコをお送りします。
 今後もこのような取り組みをできる限り続けられればと思っています。
 貴生協の核害との闘いに学び、連帯を表明します!


4月28日 阪神医療生協 組織部長 舟越義晴

 

2013050701.jpg

2013050702.jpg

第84回メーデー郡山地区集会

| コメント(0) | トラックバック(0)

 5月1日、第84回メーデー郡山地区集会が郡山開成山野外音楽堂にて行われました。青空のもと各労働組合、民主団体など約250名が会場に結集しました。各団体ごとに横断幕やプラカード、カブリものなど衣装をまとい、「原発なくせ」「TPP反対」「消費税反対」「憲法改悪阻止」と切実な要求をアピールしました。郡山医療生協労働組合は約50名でメーデーに参加しました。

 

2013050201.jpg
 

 4月27日(土)職員社保平和委員会主催で、上記報告会がリハビリ室で開催され職員50名が参加し、熱心に耳を傾けた。
 1954年3月1日、アメリカはマーシャル諸島ビキニ環礁で島民住民への予告もなく核実験をおこないました。最大の被害が出たのがロンゲラップ島で放射能に汚染され健康被害が頻発しました。日本のマグロ漁船「第五福竜丸」も被曝、船員が亡くなりました。それから59年が経過した今年、原水爆禁止日本協議会主催「ロンゲラップ島民支援代表団」と「3・1ビキニデー全国集会」にわたしたちの職場から代表を送ることができました。鈴木さん、小幡さん、小抜さんは郡山医療生協での震災以降の活動を全国、世界に発信してきました。報告に学んで私たち一人ひとりの今後の活動に生かしましょう、と職員社保平和委員会細井さんから開催趣旨報告がありました。
 3人の報告紹介です。
○マーシャル諸島には米軍基地がある。日本の沖縄も同じ。○糖尿病の方多かった。食べものの事情があるのだろうか。○マーシャル語→英語→日本語の通訳でした。○ロンゲラップ島の除染は全体の1割くらい。表土削る・カリウムをまく・珊瑚礁を敷き詰める。削った土壌は滑走路の下へ。
○議員と懇談。アメリカに国家予算の6割を依存しており強くものを言えない。国際世論に訴えるしかないと。昨年9月国連の人権委員会がアメリカへ勧告した。○島民集会で福島の経験を報告しました。良いことも悪いことも事実が公表されなければ不安や不信はなくならない。○放射線量の情報が現地住民には届いていない。○放射能汚染でふるさとを汚された?というロンゲラップと福島の共通の経験を忘れない取り組みが必要だ。3・1ビキニデーへの参加へ。○ビキニデー集会では分科会で福島の活動報告を担いました。○事前に浜通りの原発方面に行って立入禁止区域、誰もいない街、稼働していない施設の写真を撮影してきました。それを持って報告してきました。○物資をはじめ様々な支援をいただいたことをできるだけ多く紹介してきました。今後福島で3・1ビキニデーの取り組みをつないでひろげていきたい○国連事務所の施設内に100万筆を超える核兵器廃絶署名が積まれています。私たちの要求も見える形にして運動をひろげていきたい。○今年の原水爆禁止世界大会は長崎です。職員の皆様のご協力をお願いします。

(総務部 山田)

2013050103.jpg

 4/26あおもり健康企画より「あおもりりんごジュース」が届きました!今回の支援物資は、職員全員でカンパを集めて送って下さりました。物資の中には、全職員が書いたよせがきも添えられており、あおもり健康企画のみなさんの優しさが伝わってきました!

(鹿又)

2013050101.jpg

 

2013050102.jpg

このアーカイブについて

このページには、2013年5月に書かれたブログ記事が新しい順に公開されています。

前のアーカイブは2013年4月です。

次のアーカイブは2013年6月です。

最近のコンテンツはインデックスページで見られます。過去に書かれたものはアーカイブのページで見られます。