郡山医療生活協同組合

組合員ひろば

郡山市内の支部

郡山市内の支部地図
桑野支部
10年以上続いている月1回の合同班会は、筋トレ、ストレッチ、茶話会をおこない楽しく継続した取り組みになっている。また、健診受診運動を最重要課題とし、点在組合員を訪問して健康診断受診を広める運動をおこなっている。
すぎな支部
組合員1,600人のマンモス支部の1つ。ミニデイサービスから出発したデイサービスセンター「朋の家」を拠点に、ボランティア活動や保健活動を行っている。また、毎日の「朝トレ班会(ラジオ体操)」が特徴
大槻支部
くわの福祉会を拠点に活発に活動。「心も体もみんなが健康」をスローガンに掲げて、月1回の健康サロン「大槻ひまわり」、ボランティア活動、社保平和活動、医療講演会、班会開催など多彩な活動を展開している。
郡山4支部
郡山市役所北側に位置し、ビル、マンションが多い地域で、組合員の連帯の輪を大切にしながら、活動をすすめている。とりわけ、健康診断受診運動への団結力は強く、毎年多くの組合員が参加している。
郡山2支部
組合員は約1,000人近く。エリアが広く活動の中心は菜根地域。地域の活動と連携しながら、担い手の発掘や班づくり・班会をすすめている。食事の学習会やバスハイキングが行われている。
富久山支部
バス旅行を行う「ひまわり班」を中心に活発な班活動を行っている。他にも、「ウォーキング班」「ウォーキングゆったりコース」、「ひまわり班」から生まれた「ひまわりストレッチ班」「ひまわり歌の会」「元気の出るカラオケ教室」などバラエティに富んだ班活動が特徴。
郡山東支部
支部の拠点である「ひまわりの家」でのみんなの茶の間、納涼祭、バス旅行、冬の連続講座、班会など多様な活動をおこなっている。健康づくり・学習はもちろん、地域で楽しく暮らせるまちづくりを目指した活動をすすめている。
大成支部
月2回の健康づくりの会が組合員に大好評。社協と連携して高齢者の食事会で健康チェックを行ったり、社保学校を毎年開催したりと、非常に活発な活動を展開している。
三穂田支部
デイサービスセンター誘致活動を通じて結成された支部。産業破棄物処理場建設を拒否し、自然とともに生きる農村部の古き良き人間関係を守りながら発展。楽しく支部活動を行うことをモットーに、地域のつながりを活かして団結して支部活動を行っている。
郡山市1支部
組合員約2000人のマンモス支部。仲間増やし、増資運動、班づくり・班会をはじめ、健診受診運動、社保活動、ミニデイサービスなど多様な分野で生協全体の活動をリードしている。
安積支部
「あさか健康つれづれ会」は、史跡や文化遺産の学習を兼ねて、ウォーキングやハイキング、健康や情勢に関する学習会等を続けている。 班会の活動も定期的に行われており活発。約1000名の組合員を抱えており、機関紙配布率アップに力をいれている。
中田支部
楽しい健康づくりに力を入れ、年に2回の組合員交流会やバス旅行をおこなっている。田村支部、郡山東支部との合同のグラウンドゴルフが好評で仲間も増えている。
田村支部
「楽しく」「無理なく」「楽々健康づくり」をスローガンに、班会やいきいき健康教室、組合員交流会が毎年開催されている。中田支部、郡山東支部との合同のグラウンドゴルフがきっかけで仲間増やしに結びついている。
とみた支部
支部地域に住む75歳以上の組合員の見守り活動をおこない、地域に寄り添った活動をおこなっている。班会活動が盛んで、健康やくらしに関する学習会も毎年開催しており、自主的な活動をおこなっている。
朝日が丘支部
毎月の班活動「ふれあい茶の間」で健康チェック、ストレッチを大槻東公民館で開催している。町内の祭りに健康チェックで参加するなど地域に根ざした活動を続けている。
逢瀬支部
まちかど健康チェックや文化祭での健康チェック、秋のバスハイキング、支部ニュースの発行など活発な活動を続けている。
さくら支部
2013年7月に発足した支部。医療講演会、暮らしの教室、施設見学、バスハイキングなど気軽に組合員が参加でいる支部活動を展開している。

郡山市外の支部

郡山市外の支部地図
大玉支部
診療所を建設して無医村解消が支部の大きな目標。 保険・社保の分野では、健康診断運動や、介護保険や認知症予防の学習と自治体交渉も行っている。農村部で高齢化も進み、今後は高齢者が安心して暮らせる村づくりと担い手づくりが課題。
三春支部
郡山市に隣接する城下町。運営委員一人一人が社会保障や健康づくりに関心が高く、班会を中心に多様な活動をおこなっている。町の保健センターで始まったスクエアステップに班で参加し多くの仲間が増えている。
船引支部
健康診断のよびかけや結果説明の班会を開催し、健康づくりに力を入れている。また、春、秋のバスハイキング、新年会等支部行事を開催している。
本宮支部
いきいき健康講座、バイスハイク、地域の自治会と協力しあっての健康づくりサロンなどを開催し、健康づくり中心の活動をすすめている。また、平和への関心が高く後援会や文化行事にも積極的に参加している。
大越支部
「まちぐるみ」で健康診断の呼びかけ、病院の専門スタッフを講師に学習会を開催するなど健康作りへの意識が高い支部である。
須賀川・岩瀬支部
社会保障、平和運動への関心が強く医療生協や自治体から講師を招いて学習会・講演会を行い、高齢者運動も積極的。健康づくりは、コスモス班、リラ班、江持班、大桑原班で継続的に行っている。
滝根支部
「いきいき中広土」「らくらく会」などの班会で健康チェックやストレッチを実施している。バスハイキングなどの活動を広めている。
白河支部
県南の購買生協や虹の家と提携し、多面的な支部活動を展開。生協まつりでの健康チェックやバスハイク、料理教室など開催。支部ニュースの発行や班活動も継続的に行っている。
石川支部
恒例の行事としてウォーキング、バスハイク、医療講演会がある。またカラオケ班(昼班・夜班)の活動が盛んで仲間増やしに貢献している。毎年の文化祭では健康チェックを行い医療生協活動を普及している。
小野支部
支部の支えあい活動が小野町に認められ、2014年から町の委託事業として始まる。また、支部のゲートボール大会や芸能カラオケ大会など楽しい活動をすすめている。
矢吹支部
2013年結成。生活習慣病を予防する「減塩」をテーマとした学習会や、行政から講師を招き医療や介護について理解を深める機会をつくっている。また、地域の団体と協同し組合員同士の親睦を深めるレクリエーション活動にもとりくんでいる。