
2021
10.19Tue
【No.5】2021年度 郡山医療生協 ふれあい月間ニュース
2021
10.19Tue
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10.12Tue
2021
10.12Tue
「週刊郡山ザ・ウィークリーー」は郡山市内に毎週12万部無料配布されている生活情報紙です。
その紙面に「いきいきわれらシニア」という地域の活動紹介コーナーがあります。富久山支部ウォーキング班の班長さんが、以前からこのコーナーに応募していたところ、9月末にウィークリーの取材があり、10月9日版に掲載されました!
早速、紙面をみた方からウォーキングに参加したいとの申し込みもあり、班長さんは、ウィークリーに申し込んで良かったと笑顔で話をしていました。
2021
10. 5Tue
2021
9.29Wed
2021
9.27Mon
2021
9.27Mon
今回は、SDGs週間「こおりやまSDGsアワードパネル展」のご報告です。
SDGsは、2015年9月25日に国連サミットにおいて全会一致で採択された、2030年までの世界共通の目標です。毎年この9月25日を含む一週間は、世界的に「SDGs週間」とされています。
郡山市では、こおりやま広域圏内において、「SDGs体感未来都市」の実現に向け、特に優れた取り組みを行っている住民、団体、事業者などを「こおりやまSDGsアワード」として表彰しています。
私たち郡山医療生協は、第1回アワード(2019年度)にて表彰されました。
今回のSDGs週間では、9月21日(火)から9月27日(月)の期間、郡山市日和田ショッピングモールフェスタにて、これまでに受賞した団体・事業者・学校の取り組みを紹介するパネル展が実施され、郡山医療生協のパネルも展示されました。
2021
9.27Mon
9月27日【桑野協立病院開院記念&ふれあい月間スタート集会】を開催しました。
(桑野協立病院は10月1日が開院記念日)
集会には郡山医療生協の各職場、組合員センターをはじめ、安達、県南ブロックにも会場をつくり合計41ヶ所をオンラインでつなぎ、100名を超える方が参加しました。
坪井理事長あいさつから始まり、ふれあい月間方針と行動提起、職場と地域からの報告として下記の4つの取組み報告がありました。
・桑野協立病院の無料低額診療事業
・ひなたぼっこ(介護事業所)の取組み、改修について
・桑野支部の組合員誕生月訪問
・1支部をはじめとしたシトラスリボンの取組み
(組合員の皆さんが作成したシトラスリボンはコロナ禍で奮闘する職員へ手渡されました。)
集会終了後はリハビリ科職員による初めてのオンライン体操をおこないました。
今年のふれあい月間のスローガンは、
「コロナを乗り越え 健康と暮らしを守る運動で 仲間を増やし 創立50周年を迎えよう」です。
「みんなで知恵と力をあわせてふれあい月間頑張るぞー!」のかけ声で閉会となりました。
2021
9.15Wed
9月15日(水)さくら支部で、組織部の職員を講師にスマホの使い方教室を実施しました。
11人の参加があり、スマホに変えたタイミングや、知りたいこと・聞きたいことも人それぞれ。
職員が各々をまわって使い方を教えていきました。
参加した組合員さんからは「今までスマホをさわるのが苦痛だったけど、今回の学習会に参加して初めてスマホが楽しいと思いました」という嬉しい感想も。
「もっと聞きたいことがある」「またやってほしい」との声も聞かれたので、2回目のスマホ教室の開催を支部で検討しています。
2021
9.14Tue
桑野支部では、6月から月1回の「誕生月訪問」に取り組んでいます。
その月に誕生日を迎える組合員さんを運営委員がペアで訪問し、つながりを深める活動です。
訪問する際には、名前の入ったメッセージカード、ハート型の折り紙、支部からのお知らせチラシなどをセットにして持参し、不在の場合でも訪問した事を伝えられるよう工夫しています。
当初は、組合員さんがどう反応するか不安がある中でのスタートでしたが、実際に訪問してみると、「誕生日を祝ってもらって嬉しい」という好意的な反応が多く、訪問する側も元気を貰っています。
コロナ感染予防のこともあり、玄関口で短時間の対話を心掛けていますが、訪問を非常に喜んでくれ話が止まらない組合員さんや、中には、99歳の誕生日を迎えた!という元気な組合員さんとの出会いもありました。
これまで6月〜8月に3回実施し、125件を訪問、うち73件で対話(本人または家族)ができました。
訪問した方から後日、健康診断の申込が届いたりと、次につながる活動にもなっています!