11月11日(木)とみた支部でフレイル予防体操教室を開催し、13名の方が参加しました。

リハビリテーション科が作成したフレイル予防体操DVDを見ながらみんなで体操を行い、

第1弾、第2弾と続けて行ったところ、次の日に筋肉痛になった方もいたようです。

写真は暗いですが皆さん楽しく一生懸命体操しました！

11月4日(木)の午後、桑野協立病院の周辺地域を対象に職員24人、地域組合員12人がペアをつくり、日頃の感謝と生協からのお知らせ(無料低額診療事業、生協インフォメーション、公式LINEのお知らせなど)を持って訪問しました。

突然の訪問でしたが、お話ができたお宅では、
「今日も病院に行ってきたところです」
「近くにあって助かっています」
とありがたいお言葉をいただけました。

郡山医療生協が来年50周年を迎えることを伝えると「病院設立時に自宅で集会をやりました」「これからも病院がなくならないようによろしくお願いします」と地域に支えられ、そして地域になくてはならない病院なのだと実感することができました。

今回の訪問では、262件を訪問し114件とお話をすることができました。
初めて訪問に参加する職員もおり「病院の中にいるだけではわからない地域の方の声を直接聞くことができて良かった」との感想が出され、有意義な訪問行動となりました。

10月29日(金)白河を会場に、県南ブロック(須賀川・岩瀬支部、石川支部、矢吹支部、白河支部)で交流会を行いました!

今回は城山公園(小峰城)の歴史館や石垣、三重櫓などを見学しながら交流。
 

ボランティアのガイドさんの説明を受けながら「へぇー」と皆さん感心しきりでした。

白河の歴史に触れた県南ブロック初の交流会。
支部同士の交流だけでなく、白河支部の良いところも知ることができました。

「次はどこの支部で交流会を行おうか？」と次回が待ち遠しくなる交流会でした。

「週刊郡山ザ・ウィークリーー」は郡山市内に毎週12万部無料配布されている生活情報紙です。

その紙面に「いきいきわれらシニア」という地域の活動紹介コーナーがあります。富久山支部ウォーキング班の班長さんが、以前からこのコーナーに応募していたところ、9月末にウィークリーの取材があり、10月9日版に掲載されました！

早速、紙面をみた方からウォーキングに参加したいとの申し込みもあり、班長さんは、ウィークリーに申し込んで良かったと笑顔で話をしていました。