病院のご案内

院長あいさつ

昨日よりも今日が、さらに明日がより一層意欲的に生きられるように。

2016年7月1日から桑野協立病院の第4代院長に就任した浜田純一郎でございます。 以下に当院の歴史と現状、そして未来へのメッセージを紹介させていただきます。

当院の始まりは1972年医療生協民主診療所の創立総会にあり、36年前の1980年10月1日53床の病院として開院して以来現在に至っております。いのちの章典にあるように、私たちが大切にする健康観について、「昨日よりも今日が、さらに明日がより一層意欲的に生きられる。そうしたことを可能にするため、自分を変え、社会に働きかける。みんなが協 力しあって楽しく明るく積極的に生きる」と考えています。私の専門分野である整形外科 疾患においても、じつは自己体操で症状を軽くできます。凍結肩(五十肩)や腱板断裂を 予防するには胸郭を柔軟にする運動と姿勢の改善、変形性膝関節症であれば股関節内転筋 力強化、大腿四頭筋と腸腰筋を伸ばす運動、膝蓋骨(おさら)を動かす運動、下腿を内旋 する運動を組み合わせる自己体操によって症状を改善できます。正しい知識と実践法を教 えると疾患を予防可能ですし、自分の体は自分でお手入れするのが当たり前の時代になり ました。

安全・安心な医療・介護に関する権利のために安全・安心を最優先にし、そのための配 慮や仕組み作りに取り組んでおります。当院では個室料金を徴収しておりません。患者さ まの容体を診て個室が最適か否かを判断しております。したがって、患者さまの視点に立 ち、医療や健診を進めてまいります。

私たちは、必要な時に十分な医療・介護サービスを受けられるように社会保障制度を改善し、健康にくらすことのできるまちづくりを行っています。そのため、居宅介護支援・ 総合事業・介護予防・生活支援サービスの提供、小規模多機能型居宅およびグループホー ム「ひなたぼっこ」、サービス付き高齢者向け住宅「なのはな」を展開し、特別養護老人ホ ーム「おおつき」と提携しております。

今後ますます高齢化の進行する郡山市において、地域に密着した医療、健診業務、介護 サービスを提供してまいりますので、ご支援をよろしくお願いいたします。

2016年7月1日 桑野協立病院 院長 浜田純一郎

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